フリーズした時は・・・。
本日は小ネタです。
WindowsXPを使っていてアプリケーションが「応答なし」になり、フリーズしてしまう時がたまにあります。
そんな時は、[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーを押してWindowsタスクマネージャを起動し、アプリケーションタグから「応答なし」になっているアプリケーションを選択して、[タスクの終了]ボタンでフリーズしたアプリケーションを終了できます。
しかし、稀にそれでも終了できない時があります。
そんな時は、いっそうの事explorer.exeを再起動してみましょう。
具体的には上記方法でWindowsタスクマネージャを起動して、プロセスタグをクリック。
イメージ名の中からexplorer.exeを探して[プロセスの終了]をクリック。
今度は、もう一度起動する為にWindowsタスクマネージャの[ファイル]をクリックし、新しいタスクの実行で名前にexplorer.exeと入力してOK。
すると、正常な状態に戻ります。
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コメント
ポインターが動けばの話ですよね。
動かないからこまってるんですよ。
投稿: プリまん | 2009年7月28日 (火) 01時06分