ブルースクリーン 0x000000D1。
更新をサボってしまってすみません・・・。
気が付けば今年ももう3月。
3月にして今年初の更新です・・・。
仕事していない訳ではないのでこれからもよろしくお願いいたします(^^;
さて本日のトラブルはブルースクリーンです。
問題のパソコンは東芝のdynabook TX3514CDSW WinXPです。
もともとは動作が遅いと言う事でご依頼頂いた作業です。
起動に10分ほどかかっていました。
動作が遅いのはバイドクターと言う広告入りの無料アンチウィルスソフトが原因でした。
私は初めて見たソフトだったのですがネットで調べてみると誤検出やアドウェアのような動きをするようで非常に評判が悪いです。
確かに起動した時にいくつかウィルスを検出していましたが改めてメンテPCのノートンでチェックしてもウィルスは見つかりませんでした・・・。
ノートンを信頼している訳ではないのですがあまりにもバイドクターの検出時間が速かったような・・・。
事前に怪しげなソフトだと言うことをお客さんにお話していたので即アンインストールです。
起動も随分速くなりました。
無料のアンチウィルスソフトはあまりお勧めしませんが無料にこだわるのでしたらやはり実績のあるavast!あたりが一番いいでしょう。
それからメモリは256MBの標準でした。
いくら軽いアンチウィルスソフトでも256MBでは寂しいので+512MBで768MBにアップです。
これで随分速くはなったのですがWindowsのロゴ画面が何故か長いです。
バーが左から右へ流れる回数を数えてみると何と40回流れてようやく「ようこそ」画面に入ります。
いくら遅くても20回以内が普通です。
ハードディスクにはエラーや不良セクタは無かったのを確認していますが、原因切り分けのためテスト用のハードディスクにコピーして換装し直しました。
すると今度は10回程で「ようこそ」画面に切り替わりました。
元のハードディスクに戻したらやはり時間が掛かります。
原因はハードディスクのようです。
ハードディスクは消耗品ですしお客さんに事情をお話してハードディスクが壊れる前に交換の了解を頂きました。
問題はこれからです・・・。
何度も動作テストをして問題ない事を確認しいざ納品の日に・・・。
最後にもう一度確認しようと何気に電源を入れるとブルースクリーン。
内容は
STOP 0x000000D1
エラーファイルは
NDIS.SYS
です。
まさかと思い何度か再起動してみますが無事起動する事もありますが基本的にはブルースクリーンです。
これでは納品出来ませんのでお客さんに事情を説明して再診断です。
まず疑ったのは増設したメモリ。
テストでエラーは無かったのですが念のため外して起動。
やはりエラーです。
元のメモリも外してみましたが結果は同じ。
メモリが原因では無さそうです。
ハードディスクも交換してみましたがやはり同じ。
ブルースクリーンエラーは
常にSTOP 0x000000d1 で一定していますのでおそらくメモリやハードディスクなどではなく
ちゃんとした理由がありそうです。
NDIS.SYSでのエラーという事はやはりネットワークドライバ辺りが怪しそうです。
東芝のサポートページを見てみるとこんなページがありました。
起動中/使用中にブルースクリーン画面になり ”STOP:0x000000D1” または ”STOP:0x000000OA” エラーが表示される
ファイル名こそW22N51.SYSでNDIS.SYSとは違いますが症状は同じ。
しかも無線LANドライバの不具合のようです。
早速モジュールをダウンロードしてインストール。
結果はOK。
ブルースクリーンは出なくなりました。
普段はあまりメーカーのサポートページは当てにしていなかったのですが頻発しているトラブルに関してはさすがに対応策が出ているようですね。
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コメント
僕も、上のものと大体が同じです。
しかし、無線LANに変える前からこの症状で有線のころもこの症状でした。
なぜですか?
投稿: yaza | 2009年12月20日 (日) 21時52分