« 東芝 TX-66GLP液晶交換 | トップページ | データ復旧。 »

2012年5月15日 (火)

LinkStationのデータ復旧

Image

本日のトラブルはいつもご依頼頂いている法人様で社内で共有しているハードディスク バッファローのLinkStationにアクセス出来なくなった為データを取り出して欲しいとの事で出張してまいりました。

複数台で共有しているのですがどれからアクセスしても接続出来ません。

お電話頂く前にお客様がバッファローのサポートに電話で確認したところ修理が必要との事でデータ復旧のご依頼を頂きました。

データ復旧は時間が掛かる為一旦引き取りとなりました。

お店に持って帰り早速社内の環境でLAN接続してみましたがやはりアクセス出来ません。

やはりルーターなどの環境の問題ではなくLinkStation自体の不具合のようです。

LinkStationのデータ復旧は何度もやっていますがハードディスク自体の劣化は今まで殆どありませんでした。

ほとんどの場合、基盤やファームウェアの不具合でアクセス出来なくなってしまったものです。

今回もどうやらそのようです。

通常のUSB外付けハードディスクの場合は分解してディスクを取り出しWindowsパソコンからデータを復旧するわけですが、LinkStationの場合はハードディスクのフォーマットがWindowsのNTFSやFAT32とは違います。

LinkStationのフォーマットはEXT3というフォーマットになりますので分解して取り出したハードディスクをWindowsパソコンに接続してもデータは取り出せません。

その場合OSが「Linux」のパソコンから取り出します。

LinuxはEXT3やNTFS,FAT32などのフォーマットに対応していますので修理業者であれば必ず持っているOSだと思います。

早速LinkStationを分解してハードディスクを取り出しLinuxパソコンに接続。

思ったとおりにディスクに問題は無くデータも確認出来ました。

量的には800GBほどのデータがありました。

最近のハードディスクはかなりサイズが大きくなっていますのでデータ量もかなりあります。

その分昔と比べるとデータ復旧に掛かる時間は長くなっています。

今回もかなり時間は掛かりましたが翌日には復旧出来ました。

お客様は修理せずに新しいハードディスクを買い換えるとの事でしたので当社で新しいLinkStationをご用意してデータを戻してお返ししました。

翌日にはお返し出来たのお客様にも喜んで頂けました。

法人様の場合はデータがないと仕事が出来ないので復旧時間もとても重要です。

しかし今回の場合はディスクに障害が無かった事で早期に対応出来ましたが基本的にデータ復旧には何日か掛かります。

やはり日ごろのバックアップは大切になりますのでみなさんもお気をつけ下さい。

人気blogランキングに登録しました。クリックご協力ください。

人気blogランキングへ

石川県内のパソコン修理・トラブルサポートはPCRサービスまで!!

|

« 東芝 TX-66GLP液晶交換 | トップページ | データ復旧。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LinkStationのデータ復旧:

« 東芝 TX-66GLP液晶交換 | トップページ | データ復旧。 »