SONY VAIO S11 VJS111D11N 電源が入らない。
早速分解してマザーボードをチェック致します。
電圧を測定すると3.3Vや5Vも出ていません。
10.5VをDCジャック側からたどっていきます。
1個目のmosfetへは10.5V入力されています。
しかし入力された10.5Vが出力されていません。
詳しく見てみると2個目のmosfet以降でグランドとショートしてしまっています。
低電圧をかけてショート箇所をあぶり出します。
見つけました。
10.5Vラインのコンデンサがショートしているようです。
問題のコンデンサを外すと無事ショートが治まりました。
再発防止の為、同一回路上の他のコンデンサもチェックして怪しいものは全て交換します。
安定化電源の数値も正常になり3.3Vと5Vも復活致しました。
仮組で戻して電源を入れて確認。
電源ランプも点灯して
Windowsの起動も確認致しました。
あとは全て戻して動作確認。
問題無さそうです。
この機種の持病なのか同様のトラブルが非常に多いです。
少し前の機種ですが軽量で扱いやすいようで修理をご希望される方は多いです。
同様のトラブルでお困りの方はマザーボード交換までせずに直る可能性が高いのでご相談下さい。
SONY VAIO S11 VJS111D11N マザーボード修理 18,000円(部品代、税込み)
人気blogランキングに登録しました。クリックご協力ください。
宅配修理もお受け致します。PCRサービス宅配修理サービス。
お問合せはこちら
| 固定リンク

















コメント